金曜日の夜。

あなたはいつもココに来るよね。














いつものコト。
















あたしの彼は暁という集団の一人、デイダラ。


いっつも忙しくて、土曜とか日曜にしか会えない。


あんまり会えないのは辛いけど、


毎週会いに来てくれてスゴイ嬉しいvv


そして今日は、金曜日。







『ピンポーン…』

〜オイラだよ〜ww」


この声は!!!(何


「!デイダラ!!」


『ガチャ』
ドアを開けるとアップでデイダラが!! (笑


「わっ!!!…デイダラ近い…!///」


てゆーか顔と顔の間絶対10cm以内だよ!?


「だってに早く会いたかったからさ…うん///」


「デイダラぁ…あたしも会いたかったよ〜!!ほら、寒いでしょ?入っ『ギュッ』


「/////!!!!デイダラぁ!!??/////」


「部屋の中よりのほうが暖かいぞvvうんvv」


「あたしも…って言いたいけど、暑いんですけど;;/// 兎に角部屋入ろぅ??」


「うん♪このままなら良いぞww」


「っも〜、わがままなんだから〜」



《デイダラは甘えん坊だなぁ〜;;》とか思いつつも、


やっぱり大好き。


すごい幸せ。


でもやっぱ不安だってあるよ。。




貴方はあたしをどう思ってる??




二人はくっ付いたまま部屋に入り、ソファに座った。


「はい。も〜離れて〜」


「や〜だ〜よwwはオイラの事嫌いなのかぃ?うん。」


「え〜?なんで〜??」


「離れたがってるからさ、、、うん…(ションボリ」


デイダラはすごく落ち込んでいた。


でもこれってある意味チャンスじゃない!?


不安を無くしたいの。


だから聞いたの。


貴方を信じてナイワケじゃないよ?




「…デイダラがあたしの事どう思ってるか教えてくれたら、あたしも教えたげる…!!」


《信じられてない》って思われちゃったかな…?



「!!……オイラはの事大好きだ!!
この世のどんなものよりもの事を一番に想ってるぞ!!!!……うん…///」


「!!…ほんとぅに……??///」


「当たり前だよ…うん…」


「そっか。。あたしも世界でいっち番デイダラの事が好きダヨ…!!ズットズット一緒に居てね…?」


「うん…!だからズット離れないぞww」


「それとは意味が違うよ〜;;」


でも、すごく嬉しかった。


もう一生離れらんナイねvv


明日もくっついてくるのかな?


そう思うと、なんだか顔が緩んだ。



?なににやけてるんだい?うん」


「にやけてないよぉっっ!!?デイダラの方が十分にやけてるし(笑゛」


「そんなことないぞ!うんww」


「あははー!今にやけたー!!(笑゛」


「なんだよー!コラーww」


デイダラはそういうとあたしの頭をクシャクシャってなでた。


「あははっ!やめてよーあははー!!」



こんなのはいつものコト。


でもこんな日常が幸せ。


この幸せがずっと続くと良いな。



あたしはデイダラが大好き。


言葉に出来ないくらい。






に出会えてよかった。神様に感謝だなwうんvv」


「だね!!運命感じる〜ww」







はオイラのもの。



手放したりは絶対しないからなwうんww











END.