はぁ・・・
今年もやってきた・・・・。
あのめんどくさいキセツが・・・・
最悪なSt,VALENTINEDAY
ここはあるところの屯所。
今日も平和にミントンを振り回している山崎の姿が・・。
あぁ・・・なんて微笑ましい光景・・・・【何
「えええええええええええええ!!!!!!もう!?」
突然ある部屋から聞こえてきた女の甲高い叫び声が。
その声の元へと、沖田総悟と言う少年は駆けつける。
ドタドタドタドタ・・
バンッ!(襖を開けた音)
「どうしたんです?!!またゴキブリですかぃ?」
「あぁ・・・・違くて;;明日もうバレンタインだなぁって・・・・;;」
「・・・・・・そんなことか」
「そんなことって!!乙女には大事な日なのよっ?!」
「乙女・・・・乙女ねぇ・・・へぇー」
「な・・・なによっ!///もう総悟なんか知らないっ!ちょっと出かけてくるわ!」
はそう言うと、総悟を押しのけ部屋の外へと出た。
はただ一人の女兵士。
容姿もなかなかキレイで、すれ違う人みな振り向くほどのものだ。
腕もなかなかのもんで、非のうちどころがない。
「キャッ・・・・!(ドテッ)」
「・・・またなにもないところで転んだんですかィ?」
「う・・・うるさい・・・///」
ドジなのがたまに傷だが・・・・;;;
「それよりどこに行くんでさァ」
「ちょっと買い出しに行ってくる」
「俺も行「ダメ!!絶対来ないでね♪」
「・・・・・・・・・・・・」
なんたって明日はバレンタイン♪
その下準備について来られたら大変;;←ぇ
そして鼻歌を歌いながら、は出かけて行った。
その頃総悟はと言うと・・・・。
「冷たいなぁ・・・・。まぁいいでさァ。お仕置き決定♪が帰って来るまで一眠りしやすか」
そう呟き、総悟は自分の部屋へと眠りに行くのでした。
「ご・・・・総悟!!」
「・・・・・・・・?」
突然起こされ、アイマスクを外す総悟。
「いつまで寝てるの?!もう朝よっ」
「・・・・・・マジですかィ・・・・」
大体が出かけたときは夕方だったから・・・・。
うわ・・そのまま寝ちゃったのか・・・。
「それより総悟っ」
「なんです?」
「今日なんの日か分かる?」
「今日・・・・・・?あぁ・・・そういえばバレンタインとか・・・・」
「そっ♪だから・・・・コレ・・・・」
そう言い、ピンクの可愛らしい箱を総悟に手渡した。
「あ、ありがとう・・・・」
少し呆気に取られながらそれを受け取る総悟。
いつもだったら何かしら意地悪とかしてくるのに今日はヤケに大人しい総悟に、は少し疑問を持つ。
「もしかして・・・嬉しくなかった・・?」
「え?」
「だって、なんだか今日いつもと違う・・・」
「あぁ・・・・これはですねィ、驚いたからでさァ」
「?」
「まさかから貰えるとは思ってなかったからなァ」
チュッ。
「エッ・・・・?!?!///」
「これぐらいで驚いちゃダメでさァ」
ニヤリと笑った総悟に少なからず惡寒を覚えた。
「え・・・と?なんのことかな・・・?」
「とぼけても無駄でさァ。それなりの覚悟はしてろよな・・?」
「えッ・・・や////ちょ///」
どうやら今日は、甘い一日になりそうだ・・。
チョコあげたことに少し後悔したでした。
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ぎゃぁぁぁ(´゚Д゚`)ぁぁぁぁ
なんていうヘタレ・・・・。
総悟好きのかた、すみませんでした。(゚うェ´。)゚。
ハッピーバレンタイン♪
2007/2.14